おにくとやさい はちべー

[四条河原町・市役所周辺]

ホルモンを洗練された味わい・演出の「おまかせコース」で

女性にも人気、ホルモンのイメージを変える店

京都 グルメ 「御二九と八さい はちべー」

四条河原町から徒歩1分、柳の揺れる風情ある路地“柳小路”に「御二九と八さい はちべー」がある。メニューは内肉(ホルモン)をメインに京野菜の一品を組み込んだ「おまかせコース」のみ。ホルモンというと、焼肉屋のように自分で焼いて食べるイメージが強いが、ここでは和食の料理人が、一品ずつ上品な味わいに仕立てて出してくれる。この、同店ならではのホルモンのいただき方が話題を呼び、地元客はもとより他府県のファンも多い人気店に。またホルモンはビタミン、ミネラルが豊富な上に低カロリーとあって、女性からも注目の的だ。1階は小料理屋を思わせる粋なカウンター席、2階がテーブル席で10名までの貸切も可能。

京都 グルメ 「御二九と八さい はちべー」

この店だけ!一品一品懐石のように味わうホルモン

京都 グルメ 「御二九と八さい はちべー」

使う肉は黒毛和牛のみで、京都、近江など近郊から仕入れている。この鮮度のよいホルモンを、「おまかせコース」では料理人が一品一品、まるで懐石のように出してくれるのが特徴。たとえば、まず登場する小鉢三品は、アキレス腱、ハツモト、ハチノスなどその日のいいものを見繕い、ポン酢や胡麻和えで提供。そして造り、テールの土瓶蒸しやほほ肉のシチューといった日替わりの煮物などが続く。合間に出てくる京野菜がお口直しの役割をする、その構成も見事。

メインは「焼き肉」と「はりはり鍋」

京都 グルメ 「御二九と八さい はちべー」

コースのメインは「焼き肉」と「牛タンはりはり鍋」。「焼き肉」は、4種類のホルモンを、料理人が部位ごとに炭火焼にしてくれる。塩ダレで味付けしてあるので、まずはそれで味わってから、わさびや山椒など好みの薬味で。「牛タンはりはり鍋」は、水菜を巻いてあっさりといただく。和風だしに赤センマイなどのホルモンを煮込んだ旨みたっぷりのスープを、最後はラーメンとともに味わって。

京都 グルメ「御二九と八さい はちべー」

柳小路はそぞろ歩きも楽しい

京都 グルメ 「御二九と八さい はちべー」

柳小路は、西を新京極に、東を裏寺町通に挟まれた幅2mほどの路地。裏通りともいうべき道だが、最近になって石畳を敷いた風流な道に変身。「柳小路長屋」には和雑貨の店、飲食店、美容室などが立ち並び、今、話題のおしゃれスポットとなっている。同店の隣には狸を祀る「八兵衛明神」があり、8つまで願いごとを聞いてくれるそう。食事がてら、ぜひそぞろ歩きも楽しんでみたい。

掲載情報は2008年10月に取材した内容で、写真はすべてイメージです。

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