京都では毎日どこかしこで祭事や神事が行われています。その中でも初夏5月の葵祭(あおいまつり)、盛夏7月の祇園祭(ぎおんまつり)、秋10月の時代祭(じだいまつり)は、“京都三大祭”と呼ばれ、毎年多くの方が全国から観覧に訪れます。
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祇園祭は八坂神社の祭礼で、大阪の天神祭・東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに挙げられており、その歴史の長いこと、またその豪華さ、祭事が1ヶ月にわたる大規模なものであることで広く知られています。 およそ1100年前、神泉苑に日本全国の国の数の矛66本を立て、祇園の神を祀り災厄の除去を祈る祇園御霊会を行ったのが始まりと伝えられています。
※2011年の祇園祭は終了いたしました。 |
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1895年(明治28年)、平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建された。その時、平安神宮の大祭、建造物、神苑の保存のため、市民により平安講社が組織され、記念事業として時代祭が始まった。祭が行われる10月22日は、桓武天皇が794年(延暦13)に長岡京から平安京に都を移された日。この祭の特色は、神幸祭、行在所祭、還幸祭の神儀のほか、時代風俗行列が行われることである。明治維新から延暦時代へさかのぼって、順次風俗、文物の変遷を再現する。 現在は20列、2000人に達し行列の長さは2キロに及ぶ。祇園祭、葵祭とともに京都三大祭の一つに数えられている。山国勤王隊を先頭に、正午、京都御所建礼門前を出発、烏丸通、御池通、河原町通、三条通から平安神宮まで4.5キロ間に一大時代絵巻を展開する。 |
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