保津川渓谷を満喫する|トロッコ保津峡駅付近(イメージ)
京都で自然に親しむなら、「保津川渓谷」がお手軽でオススメです。京都駅からJRでのアクセス至便な「保津川下り」「嵯峨野トロッコ列車」をご紹介します。トロッコ亀岡駅→保津川下り乗船場はバスで約15分なので、ハシゴもカンタンです!

激流のスリルも、四季折々の渓谷美も、楽しい「保津川下り」

「水運」として始まった「保津川下り」。江戸時代初期に開削された水路は重機もない時代とは思えない大規模なもので驚きます。また、昭和23年までは下った船を人力で引っ張り上げていた、というのだからさらに驚きます。現在では主に観光船が下るのみとなっています。

川下りはおよそ2時間。激流のスリルも、四季折々の渓谷美も、売店船でのお買い物も、船頭さんの名調子も楽しい「船旅」です。終点は「嵐山・渡月橋付近」なので、嵯峨野観光にも便利。

・運航区間:
亀岡(JR亀岡駅より徒歩10分)~嵐山(渡月橋付近)
・所要時間:
約2時間(水量により多少早遅があります)
・雨天の場合:
船にテントが張られ、通常通り運航されます。
・冬季の運航:
「お座敷暖房船」として運航されます。
※暴風雨及び異常増水の場合は運航中止。

保津川下り(イメージ)写真提供:保津川遊船企業組合

保津川下り(イメージ)
写真提供:保津川遊船企業組合

嵯峨野トロッコ列車(イメージ)

嵯峨野トロッコ列車(イメージ)

開放感満点の客車もある「嵯峨野トロッコ列車」

JR嵯峨嵐山駅隣接の「トロッコ嵯峨駅」とJR馬堀駅近くの「トロッコ亀岡駅」を結ぶ「嵯峨野観光鉄道」(嵯峨野トロッコ列車)は、山陰本線の複線電化のため廃止となった旧線路跡を活かして平成3年(1991年)に営業開始をした観光鉄道です。

現在の山陰本線はトンネルと鉄橋で保津川渓谷をほぼ直線に貫いて進みますが、トロッコ列車は保津川の流れに沿って進みますので、四季折々の渓谷美を満喫できます。

機関車を除いて5両の客車が連結されていますが、5号車は「ザ・リッチ号」と呼ばれ、窓ガラスが取り外され、床・腰板は格子となっており、開放感満点で大自然を満喫できる車両です。

・運転区間:
トロッコ嵯峨(JR嵯峨嵐山駅隣接)~トロッコ亀岡(JR馬堀駅より徒歩10分)
・所要時間:
25分
・運転日:
2011年3月1日(火)~12月29日(木)水曜定休
※但し、水曜日が祝祭日と重なった場合や
春休み・GW・夏休み・紅葉の時期には水曜日も運転。
※「ザ・リッチ号」の指定席券は、当日のみの販売となります。
※運転時刻は嵯峨野観光鉄道のホームページにてご確認ください。
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