江戸中期の創業以来、約300年。一子相伝の技と味を14代にわたり守り続ける老舗。海老芋と棒鱈とを工夫を凝らして炊き上げた京の名物料理『いもぼう』をぜひお召し上がりください。
東山の散策最終地となる八坂神社で空腹を感じたら、石畳の白川通りへ。お座敷やカウンター席で疲れた足をゆったりと休めながら、揚げたての天ぷらを女将自慢のオリジナルブレンドの塩で味わってみてください。
白川南通と四条通を結ぶ短い通り“切り通し”に純和風の佇まいをみせるフレンチレストラン。オーナーシェフである奥村直樹氏は、父・真三氏の指導のもと、お箸でいただく京懐石風フレンチの精神を受け継いでおられます。花街の洗練された雰囲気とお料理を是非カウンターで味わって!
古都の風情漂う祇園の中にあって、古い町家を改装し、表面をスチールメッシュで覆った独創的な外観が目印。最高級の国産黒毛和牛のみを使用し、最も旨みが深まった熟成状態で提供してくれるこだわりのお肉を鉄板焼きや煮込み、刺し身でも味わえる。メニュー非掲載の「生タン」のオーダーをお忘れなく!
観光客で賑わう祇園にあって、喧噪から少し離れた界隈に面を構える「鉄板割烹 爽」。鉄板料理はもちろん、京風の創作割烹も愉しめる。看板メニューの和牛フィレ・和牛ロース鉄板焼きは、肉の旨みと脂身の甘みが絶妙のハーモニーを奏でる。
お茶屋の並ぶ白川南通や新橋通のすぐ近く、京都の風情が残り祇園中心部ある「竹きし」。人気メニューは、炊きたての釜めし。単品としてはもちろん、会席料理の最後にも、好きな釜めしを選んで頂けます。昼には、「釜めし御膳」など手頃なメニューもご用意しています。
祇園に創業して70余年。もとは割烹の店であったが、特にこだわりぬいた天然とらふぐと鱧のおいしさで名を馳せるようになった。おいしさをさらに引き立てる秘伝の自家製ポン酢にてお召しあがりください。
祇園に店を構えて32年、料理人である主人の確かな腕と実直な人柄が常連客に愛されているお店です。妥協を許さない食材選びと創意ある調理法から生みだされる割烹料理は、派手な装飾をそぎ落とした正統派。芸能関係者や文化人、地元・京都はもちろん、東京の料理人もたびたび立ち寄るほどです。
京都らしい風情があり、伝統建物群保存地区に指定されている祇園白川の巽橋(たつみばし)のたもとにある「やげんぼり 末吉町店」。築130年の元お茶屋の外観がそのままに残されている。「やげんぼりコース」をはじめ、いずれの料理も素材選びから徹底してこだわる料理人の心意気もまた、幅広い層に支持されている。
お茶屋や料理屋が軒を並べる祇園新橋の白川沿いにある「おばんざい」の店。おばんざいゆえ、メイン食材の京野菜から調味料まで、京都や京都近郊など地元の食材にこだわっている。
四条通に面したわが国最古の劇場。建物の西側には歌舞伎発祥の地の碑が立っている。これは1603年(慶長8)、出雲の阿国が四条河原でかぶき踊りを始めたことによる。1929年(昭和4)に改装。1991年(平成3)、外観はそのままに新装した建物は国の登録文化財。12 月の顔見世興行は、東西の歌舞伎役者が豪華な顔合せを見せる。劇場正面に「まねき」と呼ばれる看板が掛かると、京の師走も本番だ。