「南山城(みなみやましろ)を巡る」
京都市内から
南山城には【隠れた名所】盛り沢山!!
ちょっと足を延ばして出かけてみませんか?
「南山城」は、すなわち「山城」の南、京都府の南端に位置します。
今回は「南山城」のうち、宇治市・宇治田原町を除いたエリアの観光スポットをご紹介します。
 浄瑠璃寺
(城陽・木津川)
浄瑠璃寺(イメージ)
浄瑠璃寺
(イメージ)
(c)中 敦志
馬酔木(イメージ)
写真提供:
京都府
山城広域振興局
馬酔木(イメージ)
平安貴族が憧れた浄土を形にした寺といわれる浄瑠璃寺。
「阿弥陀堂」と「九体阿弥陀仏」は国宝に指定され、創建当初のままの形を残す。
また、「関西花の寺霊場」第十六番札所としても知られ、2月中旬から4月上旬にかけては、門前を彩る「馬酔木(あせび)」が美しい。
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 岩船寺
(城陽・木津川)
岩船寺 三重塔(イメージ)
岩船寺 三重塔(イメージ)
写真提供:岩船寺
季節の花が美しく花の寺として有名な岩船寺は、約5000株ほどのあじさいが植えられていることから、別名「あじさい寺」とも呼ばれている。
本尊「阿弥陀如来坐像(重要文化財)」は大きな螺髪(らほつ)を付けた丈六の巨像で、946年(天慶9)に造立された。
浄瑠璃寺から岩船寺までは徒歩約30分、途中には13世紀から16世紀にかけて造られたといわれる約30体の石仏が散在している。石仏めぐりを歩くには岩船寺から浄瑠璃寺へと歩くほうが下り坂が多くておすすめ。
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 京都吉兆 松花堂店
(八幡・久御山)
松花堂弁当(イメージ)
松花堂弁当(イメージ)
写真提供:京都吉兆 松花堂店
吉兆の創始者・湯木貞一が茶会に招かれたおり、松花堂昭乗が使用していた木製の四つ切りの箱をヒントに考案した松花堂弁当。
その後、様々な工夫を加え、現在の松花堂弁当となった。
四季折々に彩られる松花堂庭園で、ゆかりの松花堂弁当を楽しめる。
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 松花堂庭園
(八幡・久御山)
松花堂庭園茶室草庵茶室「松花堂」(イメージ)
松花堂庭園茶室草庵茶室「松花堂」(イメージ)
写真提供:八幡市立松花堂庭園・美術館
「松花堂弁当」の名前の由来となった松花堂昭乗(しょうじょう)ゆかりの松花堂庭園には、男山の中腹から移した史跡・草庵茶室「松花堂」がある。
園内の紅葉を愛でながらの散策は風情があり、珍しい竹や様々な竹垣、椿なども見られる。
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 流れ橋
(八幡・久御山)
流れ橋(イメージ)
流れ橋(イメージ)
写真提供:八幡市観光協会
「流れ橋」こと「上津屋橋(こうづやばし)」は、橋板を超えるような増水時に、橋板が流れることで水の抵抗を減らし、決定的な破損を免れる仕組みを持つことから、「流れ橋」の名で呼ばれることが多くなった。
素朴な風景と良く馴染み、国内最大級の木橋であることから、テレビや映画の時代劇のロケ地としても有名。
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 一休寺(酬恩庵)
(京田辺・精華)
一休寺 方丈庭園(イメージ)
一休寺 方丈庭園(イメージ)
写真提供:酬恩庵 一休寺
一休禅師が晩年88歳で亡くなるまで約25年間の過ごしたお寺。
一休寺の通称で知られ、宝物館には一休禅師の墨跡や頂相(禅僧の肖像画)が保存されている。
山城の紅葉の名所としても有名で、総門を入り方丈へ向かう参道が見所。
方丈庭園は禅宗枯山水庭園で、松花堂昭乗・佐川田喜六・石川丈山の合作と伝えられている。
中国からの製法をもとに約500年前に一休禅師より伝授された、約一年間天日干しにして完成させる「一休寺納豆」が現在でも作り続けられている。
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